京都市内最大級の空き缶・ペットボトルリサイクルセンター

株式会社エム・アール・シーは、京都市内最大級の空き缶・ペットボトルリサイクルセンターです。

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お久しぶりです!

投稿者:パカい  日記  2021/01/25 (Mon) 18:02:55

久しぶりの投稿です。以前のブログを読み返していましたがなんだか懐かしい気持ちになりました。。。

今月11日で38歳になりました。エムアールシーでお世話になって早9年。。。

笑ったり怒ったり泣いたり喜んだり、たくさんの事がありました。

これからもエムアールシーみんなと協力してバリバリ頑張っていきますので皆さん宜しくお願いします!

今年の目標はズバリ!『痩せること』です(笑)

会う方会う方、皆さんに「太ったなぁ(笑)」とお言葉を頂きまして・・・。

毎年思うことですが、今年はあと-5キロ目指します!

またここでちょくちょく報告します。ではまた!

新年

投稿者:有象無象  日記  2021/01/05 (Tue) 12:33:56

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新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い東京都と周囲3県に緊急事態宣言が発令されるというニュースも報じられていますが、何とか新年を迎える事が出来ました。

イギリスや南アフリカの変異種がとても厄介そうというニュースもあり、その影響を受けてか積立てている投資信託の含み益が吹っ飛びましたが命は無事です。

年末に株価が上がり過ぎたその調整にしては若干やり過ぎな気もしますが今年もコツコツお金を貯めたいと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。

個人的なお話はこの辺りにしてお正月の話でも。

弊社もこの通り頂き物だそうですがお正月の装いでお客様をお出迎えしております。お正月と言えば鏡餅と門松が真っ先に浮かびますね。最近では国旗を飾っているご家庭は少なくなりましたかね。国旗は祝日には外に飾っておくものなんですけど、そこまでしっかりやってる方はもうほとんどいらっしゃらないかと思います。

鏡餅は三種の神器(八咫鏡ヤタノカガミ、八尺瓊勾玉ヤサカニノマガタマ、天叢雲剣アメノムラクモノツルギ)をかたどった餅という事だけは覚えていますが、その他の詳しい事はご興味ありましたら調べてみて下さい。松の内と呼ばれる神様がこちらにいらっしゃる期間(1/7まで)飾るのが一般的です。松の内は関西と関東で期間が違ったような気もしますが、それも忘れました。

門松はその年の年神様をお家に迎え入れるための依り代という意味があり、こちらも鏡餅同様松の内は飾っておき終われば片付けます。門松も竹の切り方がどうこうとか色々あったような気がしますが、忘れたので興味があればご自身でお調べ下さい。

まぁ、どちらも神様を信じていなければ必ずしも飾らなければならないという物ではありませんが、正月、お盆、クリスマス等色んな風習で休みを頂いたり楽しんでいるんだから、神様仏様はある程度敬っておけばいいんじゃないでしょうかというのが私の考えです。

丑年なので食べてすぐ寝ると牛になるという言葉にちなんで正月太りの話もしようと思いましたが、長くなりそうなのでこの辺りで。

今年こそは平穏な日常が戻ってくる事を期待しつつ、最悪な状況が来ても乗り切れるように覚悟して過ごしましょう。

暑い夜には

投稿者:ハム男  日記  2016/07/01 (Fri) 19:14:46

みなさん、こんばんわ。

事務所のメガネ「べ」です。

今年の梅雨の雨の降り方は異常ですね。降らないときはずっと降らないのに降りだしたら警報レベルの雨…

極端すぎます。

今年に夏は異常な猛暑になるらしいですが、こんな暑い日はビールでも飲んで、心も体もスッキリしたいですね。

 

ということで、今日はビンについてかるーく調べてみました。

 

ビンの始まりは紀元前1500年前のようでとても高価なものだったようです。

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↑こんなん。

日本ではガラス瓶が出回る前までは日本酒を樽から徳利に移して量り売りをしており、1989年ごろに国産ビールが誕生し、

1901年にはリターナルビンの原点である一升瓶に入った日本酒が誕生したそうです。

その後、1964年東京オリンピックの年にワンカップの日本酒が登場しました。

 

今のビンのリサイクルへの取り組みは1974年に始まりました。

今では3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推奨し、一升ビンやビールビンは、酒屋さんへ返却すれば、

また商品となって市場に戻り、再使用されないビンでも、カレットとなって、ガラスビンの原料になります。

また、設計・生産技術の進歩により、ガラスビンの軽量化が進み、さらなる省資源化も進んでいるそうです。

中でもリユースに関して海外では法律で規制するほどの取り組みが見られます。

●ドイツ ~リユース先進国~
ビール、清涼飲料水、果汁、ワインでは、72%以上のリユース容器を使うことが、法律で定められています。もし、この数字を下回った場合、デポジット(容器預かり金制度)が強制され、実質的にワンウェイ容器を使うことができなくなります。

●デンマーク ~驚異的なリユース国家~
果汁飲料のみワンウェイびんが許されていますが、基本的にはリターナブルびんの使用が法律で義務づけられています。国内の飲料容器のなんと97%がリユース容器です。

●アメリカ ~意外な一面~
州ごとに異なる特色を持つアメリカですが、オレゴン州では、飲料容器に関する強制デポジット(容器預かり金制度)を取り入れています。その結果、70年代前半には36%だったリユース容器が、現在では98%を占めるまでになっています。

日本もここまで出来ればゴミ0に近づけるわけですね。

と、ここまでかるーく調べてみましたが、ビンは軽量化も進み、再利用もリサイクルも積極的に行ってるようで、

環境に対して、なかなかの力の入れようだとわかりますね。

ビンで飲むコーラもサイダーも美味しく感じますし、何か懐かしさを感じます。

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ということで、今回はこれで終わります。

今日は瓶ビールでビンの良さとビールを味わいます。

また来週ノシ