京都市内最大級の空き缶・ペットボトル再資源化施設
当社の誇る、再資源化施設・中継保管施設(ストックヤード)をご紹介します。
2016年5月にラインをリニューアルし、作業車輌と人の動きを完全に分離することで、選別作業の精度を高めました。
2010年6月にラインを増設し、処理能力の大幅アップと効率化を進めました。
2010年11月に新しいストックヤードを増設し、廃棄物・資源物の受入許容量を大幅に増加させました。